寒い作業中は下痢に注意

寒い作業中は下痢に注意

 

忙しい朝の作業中

 

私は工場内での野菜の収穫に関わる仕事に従事していました。
作業は常に10度以下の環境で行われており、朝早くから激しい動きを伴う忙しい作業が多かったこと、また当時の私はまだ職場に配属されたばかりの新人で、周りとの人間関係も上手くいっておらず、お腹が作業によって冷えていたことと人間関係によるストレスで急激な腹痛と下痢に襲われてしまいました。

 

 

勇気を振り絞って

勇気を振り絞って

 

工場の朝の業務は時間に追われて忙しい日が多く、職員の数も少ないため、その日も複数の職員が慌ただしく作業をしていました。
私はすぐにトイレに行きたいという気持ちが頭にありながらも周りの職員たちの状況をみるとなかなか言い出すタイミングが作れずに、腹痛と戦いながら作業を続けていました。
しかし我慢をすればするほど痛みと下痢は悪化していき、ついに限界がきてしまいました。
あまりの痛みに作業をするのも困難になった私は勇気を振り絞り職員に理由を話しトイレに行きました。

 

 

同じことを繰り返さないために

同じことを繰り返さないために

トイレに行き、解決はしたものの。
我慢している時の辛い時間や一時的にではありますが、他の職員の方に迷惑をかけてしまいました。
ストレスによる腹痛や下痢は予防するには専門の医療機関などで解決方法を探る必要がありますが、身体が冷えることに対しては自分のこれまでの認識が甘いという教訓にもなりました。
この経験の後、私は職場で身体を冷やさないためにこれまで以上に防寒を心がけました。
上半身に下着を何枚も着るだけではなく下半身用のタイツなどを通常の作業着の下に着込み、下腹部を冷やさない対策をしました。
また我慢したことでより腹痛が悪化したことから、作業や周りの状況にもよりますが、我慢できない腹痛を感じたら、すぐに伝えることが大切だと感じました。